2020年初レッスン(声磨き@酒井佳世)
初仕事は
ピアニストの「Kさん」
頭文字では無いのですよ。
Kさん♪は昨年から
私の所属するサニーサイドゴスペルクラブ三重の津や伊賀の練習時のピアニストさんでもあります。
私はご挨拶しかした事が無かったのですが、
タイミング合い声磨きプレレッスンをご受講頂きました。
今回Kさん♪のビフォー、アフターの
声の変化を聞かれ
「本心から話しているのに、
相手の方に
本心から話している様に聞こえない
と言われた意味が分かりました。」
と言われました。
ビフォー
は声が出にくい状態だったので
首から上で話されているので
軽く
心がこもっていない様に
聞こえるのです。
ですが、
アフター
は身体を通った声なので(腹式発声)
柔らかく
クリアな声
になられました。
声磨きプレ・レッスン
では、
現状の発声の理由をお伝えし
整える事により
本来の発声が出来る状態にさせて頂きます。
*本来の発声になる為には
声を出すステレオの調整が必要で
それは潜在意識の調整である
リスニング・ケアが必要になります。
プレ・レッスンでは、
現状の発声である理由をお伝えし
改善するだけでなく
改善方法への行動もお伝えしています。
0コメント